11月6日、第2回テーマ別セミナー「ランチェスターで起業すれば間違いない!」が開催されました。
講師は、晴山暢彦と駒井俊雄です。

このセミナー台風で一度延期になったのですが、それにもめげずに参加していただいた方、本当に有難うございました。

起業を軌道に乗せるためには、4つの壁があります。
第1の壁:夢を目標に変えるとき
第2の壁:目標を計画に落とし込むとき
第3の壁:計画を実行に移すとき
第4の壁:小さな成功が持続せずに困難にあたるとき

この4つの壁を乗り越えたときに、成功への階段を駆け上がることになります。
今回は、第1の壁と第2の壁にこだわってみました。

第1の壁とは、「夢」についてです。
そもそも夢がなければ、起業しようなんて思いつかないでしょう。
だけど、その夢をじっと見つめてみたときにあやふやであったり、あいまいであったりする人は実に多いのです。
その夢は心の底から出てきたものですか?
本当にその夢でいいのですか?
単に今の状況から逃避したいだけではありませんか?

私(駒井)は、逃避のクチでした(苦笑)
実は、このセミナーは、この私の苦い体験をもとに企画したものです。
「こういう起業は失敗する!」
というのが、出だしとなっております。
自分のことながら、あほなことをやっていたものです。
ランチェスターの「差別化・集中・ナンバーワン狙い」の逆を延々やっていましたから。

恥ずかしながら、自分の失敗を検証し、その逆に成功する起業を成し遂げつつある晴山さんに成功体験をお話していただきました。

また、参加した皆さんには、私が使用した「夢」を明確にし、現実化するためのワークをしていただきました。
きっと、自分の考えや欲求が整理できたのではありませんか?

第2の壁は、目標を計画にする。ビジネスモデルに関してです。
ビジネスモデルとは、「お金を獲得する仕組み」のことです。
すばらしい才能があり、スキルがあり、人脈があり、超人的な努力をしても儲からないものは儲かりません。
なぜなら、お金を生む仕組みができていないからです。
ビジネスモデルが曖昧なままで、見切り発車するほど危険なことはありません。それは確率の悪い賭けをするようなものです。
「ビジネスはバクチではありません」
ビジネスがビジネスとして成立するためには、こう動けば、こうキャッシュが手に入るという流れができていないとだめです。

今回のセミナーでは、皆さんにある演習をしていただき、ビジネス構築力について考えてもらいました。
漠然としたビジネスアイデアを具体化するための考え方が、できるようになれば幸いです。

また、晴山さんからは「運」についてのお話をいただきました。
「運」とは、単なるラッキーではない、というのが晴山さんのお話です。
「運」はくるべき人のところに来る。それは、その人が呼び込んでいるのだ。
その秘訣は「笑顔」「コミュニケーション」「若さ」である。
笑顔は人をひきつけ、人脈をつくるための条件。
コミュニケーションとは基本的に自分から情報発信すること。
若さとは行動力やポジティブさ。
この3つをいつも心がけることで、「運」はその人のもとへ訪れる。

とても分かりやすいお話でした。

また特別ゲストとして、襯▲チュアライズワークスグラムの本田社長にお越しいただきました。
http://www.gramstyle.com/
本田さんは、南堀江でカフェを7軒ほど経営されており、南堀江の仕掛け人の一人と言われています。まだ30代半ばで、現役のプロボクサーでもあります。しかし本人はとても腰が低く、まさに「運」を呼び込むことができる人だと感じました。
本田さんからは、裸一貫から起業した物語のさわりの部分をお話いただきました。

次回、ぜひ、本田さんにお話を本格的に聞く機会をいただきたいと思います。
懇親会も盛り上がりましたねー
参加者の人となりや熱い思いも聞くことができてとてもよかったです。
2次会では相変わらずの馬鹿話でしたけど…
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