という記事がありましたのでご紹介します。

仕事を通じて成長するという日本人の思想


「イキガイ」という言葉が世界で使われるようになっているとか。

日本人はあんなに長時間労働をし、休暇取得率も低いのに、長寿大国なのはみんなこの【生き甲斐】を信じているから

などと行き過ぎた解釈があるものの、「生き甲斐」という概念が、英語圏の人の心を捉えていることが面白いと思います。

確かに日本人には「仕事を通じて成長する」「仕事の充実が人生の充実」だと考える文化があります。余暇は明日の活力を養う時間です。

「仕事は義務だ」と考える人からすれば驚くべき思想であり、神秘に感じるのかも知れませんね。

「生き甲斐」のロジック


しかし、記事にある図は、欧米人らしいロジックで構成されています。

LOVE (大好きな事)

GREAT AT(得意な事)

PAID FOR(稼げること)

NEED(世界が必要としている事)

が、すべて重なるところが「イキガイ」なのだそうです。

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生き甲斐のあるところにビジネスを作ると長続きする


実をいうと私も「創業塾」などで、「好きなこと」「得意なこと」「儲かること」がクロスするところにビジネスを作れば長続きすると言っています。

この「儲かること」は、勝てるところでビジネスするという意味ですから、稼げるかつ社会的ニーズがあるという概念を含みます。

つまり、この記事にいう「イキガイ」をもって創業しましょう。ということを言ってるってことです。


こじつけっぽく聞こえますかね?

しかし、仕事に生き甲斐を見出すことは、ビジネスの成功要因の一つだということは納得していただけるのではないでしょうか。

日本には100年を超える長寿企業が多いことでも知られています。

つまりこれは、仕事そのものに意義を見出す能力が、日本人は長けているということにつながっているのではないかと思います。

100年企業どころか四天王寺にある金剛組なんて1440年続いていますからね。

創業の10年生存率が1割とか、あまりにもちっぽけな話に思えてきますね^^

こういうところにも、創業を成功に導くヒントがあると思い、ご紹介させていただきました。