グーグル、アマゾン外し  ユーチューブ閲覧を遮断、AIスピーカー販売拒否に対抗(日本経済新聞・有料記事)

グーグルが、アマゾン製品ではyoutubeを見られなくする措置をとったそうです。これは、アマゾンのECサイトでグーグルの製品を販売していないことへの対抗措置だとか。

最近アマゾンの横暴ぶりが目立ってきましたね。LINEのAIスピーカーもアマゾンは扱っていません。グーグルホームもしかり。アマゾンエコーと競合するためです。

これまでアマゾンが供給元や従業員に厳しく当たっていたのも、すべて「顧客のため」という大義名分があったからだと思っていました。

顧客のためだから、余分なマージンはとらないし、得意先にもとらせない。売れている他社製品の類似品をPBにして販売するのも、顧客のため。それがアマゾンの信念だったはず。

ところが、ライバル社の製品を売らせない、というのは、企業側の都合です。なんら顧客のためではない。

この状態を推し進めると、アマゾンはただの利己的な企業だったということになりますよ。

ジェフ・ベゾスはどのように考えているのでしょうか。その言い分を聞いてみたいものです。