「150年企業」ノキアが描く復活シナリオ エロップ前CEOの巨額“退職金”に国民は怒り心頭(日経ビジネスオンライン)

■携帯電話端末メーカーとして世界トップだったノキアが、スマートフォン対応に遅れて、携帯電話端末事業そのものをマイクロソフトに販売しました。

栄枯盛衰のはかなさを見ることもできますが、見方を変えれば、ノキアのエロップ前CEOの「売り逃げ」の鮮やかさだと捉えることもできます。

巨艦ノキアは、沈没を逃れた上に、身軽になって次のステップに向かうことができます。

むしろ賭けに敗れた際の身の処し方として大いに参考にしようという記事ですね。

■これでエロップ氏は、次期マイクロソフトCEOが確定したかのように言われていますね。

この鮮やかな手際を見れば、うなづけます。

■ランチェスター戦略では、勝てない戦いはするな、と教えています。

戦う以上は、必ず勝てる算段がなければならない。

ノキアの場合、リスクをとって戦ったわけですが、その結果どうするかをあらかじめ決めていたようですね。

さらにいたずらにリスクをとらないという経営判断は、参考になりました。