危機マック社長は本社にこもり机上の空論ばかり 好調モス経営陣は消費者&現場と対話徹底

■マクドナルドとモスバーガーを比較して書いた記事です。マクドの扱いがひどい^^;

数値データをもとに効率化を進めてきたマクドと、現場感覚を大事にしてきたモス。

モスの方がええやろーというストーリーです。

■モスも数年前までは不振を極めていました。

マクドの好調時、戦略がぶれてしまって、迷走したようです。

V字回復したのは原点回帰で、現場を大切にしたからだというなんだか耳障りのいい話になっています。

■しかし、数値データにもとづく論理的な経営は、間違っていません。

それがなければ、ただの思いつきの経営になってしまいます。

間違いがあったとすれば、データを近視眼的に見てしまったということでしょう。

全体の方向性を誤った。

あるいは、方向性は間違っていなくても、その前提となる組織力を軽視してしまったということでしょう。

■でも、モスの迷走した時に、原点回帰するというのはいい方法です。

組織の同意を得られやすいし、組織能力も原点といわれる事業展開に適合しやすいはずですから。

マクドも、ファミリー層回帰をうたっていますし、数年後には回復していることでしょう。