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大塚家具が、中国家具販売大手と業務提携するとのことです。

カウントダウンは始まっていた


壮絶な親子喧嘩から3年経ち、大塚家具は危険な局面を迎えていました。

最終局面に入った大塚家具

最大8割引きの在庫一掃セールなんて自分の足を食べるような施策をやるものですから、いよいよカウントダウンが始まったと誰もが思ったことでしょう。

恐らく今回の施策が最後の頼みとなるのではないでしょうか。

今まででいちばん筋のいい施策


ただこの業務提携ですが、大塚家具がいままで手掛けた施策のなかで最も筋がいいものだと思います。

中国の富裕層に向けて、日本の高級家具を販売するということですから、現実味があります。

このニュースを受けて株式がストップ高となったとのこと、市場も一定の評価をしています。


ただギリギリの局面での業務提携ですから、恐らく将来的な経営権の譲り渡しも含めた資本参加交渉を詰めていくことになるのでしょう。

行きはよいよい帰りは怖い。みたいな

やはり取り組みが遅かったと言わざるを得ません。