星野リゾート、1泊10万円の東京旅館に描く夢 「星のや」が、あのリッツを超える日は来るか

■東洋経済オンラインの記事です。

星野リゾートが、東京の大手町に日本旅館を作ろうとしています。1泊10万円前後。高級旅館です。

先ごろ、ハイアットが日本の旅館をグループ化してビジネスにするのではないかという記事を紹介しましたが、星野リゾートは彼ら外資系ホテルに真っ向勝負しようとしています。

■旅行者が求めるのは非日常です。外国人旅行者にとって、日本の宿泊施設に求めるのは、日本のテイストであるはず。

という考えから、利便性のいい東京大手町に日本旅館を作るという方向性は理にかなっています。

外観はふつうのビルですが、中身は日本旅館。

さらに星野リゾートがこだわるのは、日本旅館のシステムでありサービスです。

(玄関では靴を脱ぐ。風呂には裸で入る…など)

■都心でこのスタイルが成功すれば、星野リゾートはチェーン展開することを目指しているようです。

特に海外進出です。外資系ホテルに対抗するには、日本旅館のテイストをもったホテルチェーンであることが戦略的にも正しいと思えます。

これは成功してもらいたいですね。

■ただ、星野リゾートの特徴は、多能工化した人材の活用やフラットな組織形態による人材の活性化です。

これが世界的なホテル運営でも成り立つのか。

そのあたりが課題ですが、なんとかなってほしいものです。

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