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脳機能を根拠によりよい習慣を手に入れようとするためのノウハウです。

脳は、短期的な快楽を求める習性がある


どうも脳は、短期的な欲求を満たそうという機能を持っているらしい。長期目標の重要性は認識していないようです。

つまり脳は「快」を求めて行動を促す。

我々の全ての行動は、「快」を求めているわけです。


記事にあるジャンクフードを食べるという行動も、脳が快だと思うからやっているらしい。

ポテトチップスなら油と塩、ケーキなら油と砂糖。

脳は、油と塩や砂糖を摂取することを快と認識しているようです。短期エネルギーの蓄積になるからです。

だから記事では、欲求に身を任せてみて、一口目の快感と、全部食べてしまった時の不快感や罪悪感を十分に味わうことで、ジャンクフードの大量摂取は「不快」であることを脳に認識させるという方法を説いています。

どうすれば不都合な「快」を避けることができるのか


ジャンクフードに限らず、人間の行動に脳の欲求に合致しないものはありません。

仕事や勉強をサボって、ダラダラしたいというのも、脳が仕事や勉強を快だと捉えていないからです。

それに対して、ゲームやネット閲覧は、快だと捉えているらしい。


悪癖を止めようとするならば、上の原理を使うと、まずはゲームをとことんやってみて、何を快だと捉えているかを客観的に認識することから始めます。

例えば、ゲームの場合、単純な反復に加えられる突発的な衝撃とその克服に快を覚えているとします。

要するに日常的な危機回避をすることに脳は快を覚えているらしい。まずはそれを認識することで、生産性のない行動に対する失望感を十分に感じます。

その上で、仕事や勉強に、ちょっとした刺激とその克服という要素を盛り込むことで、反復的な習慣を快だと脳に認識させるようにしようという考え方が成り立ちます。


脳といかにうまくつきあうか