小保方さんと平凡な研究者の決定的な違い(プレジデントオンライン)

■これはいい記事だ。私の気質に合う。

分野は何であれ、何か物事を成し遂げた人に共通するのは、Stickyだということである。Stickyとは「粘着性の高い」「ねばねばする」という意味だが、要は「しぶとい」「しつこい」ことである。

小保方さんの研究への取り組みやガリガリ君の販促活動を例にあげています。

■小保方さんも、研究が斬新だとすぐに認められたわけではありません。

斬新すぎて、認められない日々があったということです。

そこで、あと一日、あと一日、と粘ることができたことが、成果につながったわけです。

ここで「いくら粘っても、成果が出ないことだってある」などと思ってしまう人は、成功者になれないということですな。

バカみたいに、コツコツやり続けることが肝要です。

私にはその資格があるかもね。後は、成果を出すだけだーー

■ガリガリ君の事例も面白いです。販促にコストをかけることができない企業ですから、担当者のアイデア勝負です。

ガリガリ君担当者が選んだのは「小ネタ」

冬の北海道でアイスを配ったり、スティックキャンデーに必要のないスプーンをつけたり。

ネットで噂になるような、脱力系の小ネタをコツコツ仕込んでいったらしい。

まさに荒地を鍬で開墾するような地道な作業です。

こちらも、担当者の遊び心と粘り強さで、ガリガリ君を国民的アイスにのし上げました。

■これを凡人のマーケティングといったら怒られるかな。

金がない、特殊な能力もない人が、戦うには、積み上げしかありません。

しかし、積み上げは、簡単に真似できないだけに、大きな武器になります。