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おお、これは。

阪神タイガースも考えているんだなーと感動しました^^

 「成長には『考える力』が必要ではないかと。ドラフトで獲得した選手が、しっかりとした成長曲線を描くためにどうすればいいのか。考える力の構築に重きを置き、フロントとしても支えていく。そう思って育成プログラムを作っています」

本格的に始めたのは2012年以降とのこと。

選手自身の練習内容や未来像などを記入させて、その成長度や思いを球団が把握し、成長をバックアップしています。

また練習後には座学も行っているとのことです。

余談ですが…


私は経験上、「書く」ことが、成長においては大変効果的であることを知っています。

話を聞いただけで「わかった」「聞いたことがある」「言われなくても知ってる」という感想を述べる者は、たいていの場合、何もわかっていません。

試しに「何が分かったのか書いてみろ」と命じてください。ほとんど書けませんから。

感覚的に分かった気になることと、それを客観的に理解し、他人に説明できるまでになることは、相当の開きがあります。

感覚はすぐに消えてしまいますからね。次の日には、もう覚えてないでしょう。

そういう意味では、日誌を書かせて、それをフィードバックするという手法は、泥臭いですが、効果は必ずあると思います。

育成システムの完成を目指して頑張っていただきたい


育成上手といわれる北海道日本ハムファイターズは、こうした育成方法をとっているのですかね。

阪神タイガースも真面目に取り組んでいるんだなあと誇らしい気持ちになりました。

ぜひ続けていただき、育成のタイガースと呼ばれるようになっていただきたいものです。


しかし、藤浪選手はこの教育を受けているんですよね。

言うこと聞かないとか、頑固だとか漏れ聞こえてきますが、実際のところどうなっているのでしょうか。

どうやら育成システムも道半ば。まだまだ改善しなければならないようですが、頑張ってください。